チェックランプ、ナビのセキュリティーについて。
こんにちはスズキ自動車です。
今日はハンドルの前のメーター画面に表示されるチェックランプについてと
ナビのセキュリティーについてご説明させていただきます。
まずチェックランプについて!
チェックランプとは簡単に言うと車自身が出す異常の事です。
熱っぽい、頭が痛い、喉が痛いなど人間と同じように体調が悪くなると伝えてくるようなものと思ってください。
私たちも症状によって伝え方が違うように車も様々なチェックランプで知らせてきます。
ですので車検書ケースに入っている車の取り扱い説明書からなんのチェックランプが点灯したかを把握していただくと素早い解決につながります。

上記のチェックランプは指し示す故障を修理すれば正常に戻ればチェックランプは消えます。
しかしなが近年の車には駐車センサー、衝突防止センサーなどがついており高性能になっております。
その影響で弊社のような修理工場がお客様の修理をさせていただいた場合にもチェックランプが点灯する場合があります。
主に3点チェックランプがつく工程があります。
まず1つめが前後バンパー交換の時です。
バンパーに衝突防止センサーなどが付いており、バンパーを交換した際にセンサーが外れていると車が認識をしてチェックランプが付きます。
2つめがライトの交換
近年のヘッドライトも自動でハイビームになったりロービームになったりと高性能になっております。
ですので交換の際にチェックランプが付く可能性が高いです。
3つめがバッテリーを外した時
弊社でお車のボディーを修理、交換するときは高電圧の溶接機を用います。
高電圧の電気が車のコンピューターに流れた場合回路が焼き切れてしまい壊してしまいます。
その為バッテリーのマイナス端子を外しコンピューターまで流れないようにしてから作業を始めます。
バッテリーを外すと車に電気が流れなくなるので車は異常があったと判断をしてチェックランプが付きます。



3つチェックランプが修理中につく事例を紹介させていただきましたが、ついても弊社でチェックランプの解除ができる車もありますし、そもそもチェックランプがつかない車もあります。
しかしながら上の画像のような販売店で点検をしてくださいと表示されるものはディーラーさんでのチェックランプ解除が必須になります。
ですので近年は弊社だけで修理が完結するわけではなく、修理完了後ディーラーさんでチェックランプの解除をしてからご納車といった流れになりディーラーさんもすぐに解除の予約が取れる訳ではない為
納期が読めない場合が多いです。修理は終わってるのにディーラーさんの予約が1週間後みたいな状況が発生してます。困ります・・・
ですのでご入庫の際に説明はさせていただきますが、ご理解をしていただけるとありがたいです。
チェックランプと同様にバッテリーを外すと個人情報保護の観点からナビのセキュリティーが発生する場合があります。(設定していない場合は除く)
また中古車を購入されてセキュリティーのパスワードがわからない場合などもディーラーさんに持ち込みになりますので納期が少し遅れる場合があります。


まとめになりますが、お客様のお車をお預かりしてからなるべく早くご納車できるよう努めてまいりますが、どうしても弊社以外の手が入ってしまうと遅れてしまう場合がございます。
ご理解とご協力をお願いします。
2025年1月23日
