リサイクルパーツ(中古部品)使用修理事例 日産 キューブ
リサイクルパーツ(中古部品)を使用して修理させていただきましたのでご紹介させていただきます。
Q そもそもリサイクルパーツとは!?
A リサイクルパーツとはいわゆる中古パーツで廃車になった車から使用可能な部品を取り外したものです。
Q メリット・デメリットはある?
A ・メリットは新品部品より価格が抑えられます。約3/1~2/1ぐらい違います。
また外装部品ですと塗装がしてありますので、状態が良ければ塗装工賃がかかりませんのでさらに修理費用がお安くなります。
また環境にとてもやさしいです。
・デメリットは在庫が流動的ですのでお調べさせていただいた時に欲しい部品がない場合もございます。あったとしても状態が悪い(傷や凹みが多い)又は色が違うなど・・・弊社のシステムで全国に問い合わせが可能ですが、新車(現行でメーカーが販売している車)や逆に年式が経っているお車、販売台数が少なかったお車、販売台数が少なかった外装色のお車などは見つかりにくい傾向にあります。(´;ω;`)
弊社では車両保険が使えない、価格をなるべく抑えたいといったお客様には修理見積を作らせていただく際、新品を使用した場合、中古部品を使用した場合など2~3パターンのお見積りをご提案させていただいております。お客様のご希望に沿った修理を心掛けております。
さてキューブの事例に戻りましょう。
今回のお客様は、車両保険25万円、修理保証特約55万円といった保険の内容でした。
簡単にご説明すると、修理せず廃車にする場合25万円保険会社から受け取れる。
修理する場合55万円までは車両保険が使えて修理が可能といった内容です。
全て新品パーツで修理をすると55万円は超えてしまいますので中古パーツを何点か使用しました。

今回交換が必要な部品はバンパー、ボンネット、左ヘッドライト、左前フェンダーが大きな外装パーツ
で、ボンネット、フェンダーを中古部品を使いバンパー、ヘッドライトなどは新品を使用しました。
また中古部品を取り付けて終わりではなく再塗装を行い修理しました。


まずは車の骨格を鈑金ししっかりと規格の数値になるよう引っ張っていきます。
ここも錆止め処理と色を塗っていきます。

中古部品の傷を修理し組付け後塗装していきます。
しっかり足付をして塗装します。これをしないと塗装がぱりぱり剥がれてしまいます。

画像でも若干の色味の違いが判ると思います。中古パーツのデメリットは同じ色でも保管状態の違う車から部品を取り外しますので色味のズレは多少ある場合は多いです。
それを解消するために再塗装します。

塗装したので同じ色味になっています。

組付けをして完了です。
中古もメリット・デメリットがありますので顧客様のご希望に沿ったご提案をさせていただきますのでお気軽にお見積りのご連絡お待ちしております。
2024年12月9日
